36協定届を提出
本日は36協定届を提出しました。
1週40時間・1日8時間を超えて働かせる場合は36協定を締結し、監督署に届出することが必要です。
アルバイトやパートの方でも1日8時間を超える場合は必要です。
なお、代表者には役職のない一般の社員が適格とされています。
1週40時間・1日8時間を超えて働かせる場合は36協定を締結し、監督署に届出することが必要です。
アルバイトやパートの方でも1日8時間を超える場合は必要です。
なお、代表者には役職のない一般の社員が適格とされています。
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防災週間
8月30日から9月5日は防災週間です。
東京都帰宅困難者対策条例により、事業主は必要な3日分の水や食料などの備蓄に努めることになっています。
事業主の取り組みとしては、
・施設の安全を確認したうえで、従業員を事業場内に留まらせる。
・必要な3日分の水や食料等の備蓄に努める。
・従業員の連絡手段の確保と従業員に対し家族等との連絡手段を複数確保することを周知する。
東京都帰宅困難者対策条例により、事業主は必要な3日分の水や食料などの備蓄に努めることになっています。
事業主の取り組みとしては、
・施設の安全を確認したうえで、従業員を事業場内に留まらせる。
・必要な3日分の水や食料等の備蓄に努める。
・従業員の連絡手段の確保と従業員に対し家族等との連絡手段を複数確保することを周知する。
業務委託契約
本日は業務委託契約についてご質問がありました。
労働契約との主な大きな違いは「労働時間の管理を受けていないこと」と「会社の指揮・命令下で働いていないこと」です。
これらに該当しなければ、労働契約になりますのでトラブルが起こります。
また、実際にこれらに該当していても、いろいろとトラブルが起きる場合があります。
労働契約との主な大きな違いは「労働時間の管理を受けていないこと」と「会社の指揮・命令下で働いていないこと」です。
これらに該当しなければ、労働契約になりますのでトラブルが起こります。
また、実際にこれらに該当していても、いろいろとトラブルが起きる場合があります。
残暑厳しく
本日も残暑が厳しそうです。
月曜日ぐらいまではこの暑さは続きそうです。
労災事故は、通常は回避できる要因に「気候の変化」や「体調と精神の変化」がプラスされて起こるケースがあります。
夏の疲れがたまるこの時期なので、冷たいものは極力避けたいと思います。
月曜日ぐらいまではこの暑さは続きそうです。
労災事故は、通常は回避できる要因に「気候の変化」や「体調と精神の変化」がプラスされて起こるケースがあります。
夏の疲れがたまるこの時期なので、冷たいものは極力避けたいと思います。
36協定を作成
本日は36協定を作成しました。
協定には社員を代表する過半数代表者がサインをすることになります。
通常、過半数代表者には役職のない一般の社員が適格とされています。
また、過半数代表者の選出方法も厳しくなっています。
協定には社員を代表する過半数代表者がサインをすることになります。
通常、過半数代表者には役職のない一般の社員が適格とされています。
また、過半数代表者の選出方法も厳しくなっています。